原則、2年度(当該年度において50歳以上の偶数年齢の方)に1回が補助の対象となります。
ただし、奇数年齢の方が前年度に補助対象者でありながら、補助を受けていない場合は補助の対象となります。(平成29年度は偶数年齢の方に限ります。)
また、補助額が限度額に満たない場合であっても、補助回数は1回となります。